2018年10月19日

実はドラマチック仕立てなストーリー 警戒の部 その2

実はドラマチック仕立てなストーリー 警戒の部 その2

明日から開催される秋の祭典 「日本訓練チャンピオン決定競技会」では3つの科目に別れてその科のエキスパートを決定する歴史ある大会です。

この中でも警戒の部の科目構成は犯人の捜索から確保までをストーリー仕立てに仕上げたまるで K9 のようです。

犯人と思わしき人物が隠れている小屋を発見
下指差し
「犯人出てこい」の呼び方に犯人が逃走
下指差し
警察犬に襲撃の号令を出すと同時に警察犬が確保に向かう下指差し
犯人との攻防の末に身柄を確保、犬を挟んで逃走防止をしながらの護送
FB_IMG_1539900588234.jpg
下指差し
護送中に仲間を助け出そうと発砲しながら飛び出す犯人Bにすかさず警察犬が襲撃
下指差し
攻防の末に犯人Bの身柄を確保
FB_IMG_1539900590933.jpg
下指差し
犯人A,犯人Bを前に並べて背面護送、両犯人を引き渡す。
FB_IMG_1539900593415.jpg
と言うストーリー仕立てな科目構成なのです。
もちろん競技なので迫力、節度、科目の熟知度合い、咬みの質などのただ犯人を捕らえるのではなく咬んでいてもハンドラーの指示があれば即座に咬む事を止めて監視の姿勢に入らなくてはならない等々コントロール性が問われる競技です。

近年では犬に教えるのに時間を要することや一人では出来ない事などの理由からか頭数が減りつつありますがその中身は高度で熟練度が高いものです。
見学は自由です。
是非、見て触れてみてください。
posted by エルザ at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング日記
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