2018年06月08日

トレーニングの必要性

ある動物病院の先生との話

生後半年頃の犬をフィラリアの薬を頂きに獣医さんの元へ行きました。
その時に先生はこう仰いました。
「この犬は大人しくていい子に見えるけど何をトレーニングしているの?」

違うんです。

すでにこの考え方は現代には合わないのです。

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問題行動があるからトレーニングをするのではなく、
問題行動になる前にまた問題行動が習慣になる前に正しい方向性を示したトレーニングをすることで問題行動の発生を未然に防ぐことが大切なんです。

獣医さんで言うなら、病気を未然に防ぐ予防とでも言いましょうか。

また幼い頃からキチンと教えれば、ドッグランで誰よりもお利口なマナーの持ち主で近所のアイドル犬になれるかも知れないし、競技会や警察犬やアジリティなどでも活躍する犬になるかも知れない別の輝く未来の可能性も広げられる。


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まっすぐ純粋に育てたいのなら問題行動を習慣として学習させてしまうより、
幼い頃から負の学習を未然に防ぐ方向付けのトレーニングを身につけておくことがこれからの社会では必要だと思います。

そこには小型犬、中型犬、大型犬などのサイズもオスメスも関係ありません。
どんな犬でも全ての犬に必要な事として共通しています。


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またこの事が常識として浸透する社会になるように後押ししていくのもお仕事のひとつかなと感じております。

posted by エルザ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング日記
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